まずは車を停める位置を決める
EV充電コンセントは、実際に車を停めた状態で充電ケーブルが無理なく届く場所に設置する必要があります。駐車位置が日によって変わる場合は、普段の使い方も含めて設置場所を考えます。
外壁に設置するのか、屋外の別の位置に設置するのかによって、配線経路や保護方法の確認内容が変わります。
- 普段の駐車位置
- 車の充電口の位置
- 充電ケーブルが届く範囲
- 雨や車の出入りの影響を受けにくい場所
分電盤と配線経路を確認する
EV充電コンセントの設置では、分電盤から屋外の設置場所まで電源をどう引くかを確認します。分電盤の場所、空き回路、外壁までの距離、床下や天井裏を通す可能性など、住宅ごとに条件が異なります。
既存の電気設備の状態によっては、追加で確認が必要になる場合があります。写真があれば、現地で確認したい箇所を先に整理できます。
- 分電盤全体とブレーカー表示
- 駐車場から見た住宅の外壁
- 分電盤から屋外までの距離
- 配線を通せそうな場所
設置相談の前に撮っておきたい写真
LINEでご相談いただく場合は、駐車位置、外壁、分電盤、電源を引き込みたい場所を撮影してください。車を停めた状態の写真があると、コンセントの位置を考える材料になります。
写真だけで工事可否や最終的な費用が確定するわけではありませんが、現地確認で見るべき点を早めに整理できます。
- 車を停めた状態の駐車場
- 設置したい外壁や柱
- 分電盤の全体写真
- 分電盤から屋外までの経路
- 設置場所の周辺写真

